香港公立病院で出産 * 陣痛〜入院

 
◯ こちらは、2016年に私が香港で妊娠出産を経験した記録です ◯
 
 
午前中、近所で友達と普通にお茶をしていた私。
来週の約束もしてお昼頃に帰ると14時くらいから生理痛の痛み。
まだまだ陣痛とは程遠いので、普通の生活を続けました。
 
17:00、娘と一緒にお風呂。
17:45、娘にご飯を食べさせる。
19:00、娘の寝かしつけ終了し私のご飯。
 
陣痛につながったら翌日の予定がこなせない!っと思い、
翌日の予定をキャンセルしてもらい、とりあえず休息。
まだまだ前駆陣痛だと思っていたけど、全然遠のかず。
 
ヘルパーさんに、まだだと思うけど陣痛になったら病院に行く旨を伝える。
中国出張中の夫にも、痛いけどまだ前駆っぽいっと連絡。
 
20:00過ぎ、ちょっと痛みが増す。
 
そこでやっと陣痛タイマー。
5〜7分間隔で生理痛、念の為、夫に帰宅要請。
娘の時は10分間隔でもう既に病院に行ってました。
 
20:50、夫、中国のホテルをチェックアウト。
それからしばらくお産が進むように家の中を行ったり来たり。
 
22:15頃から、生理痛の痛みが増す。
22:40、そろそろ病院に行こうかと支度を始めると、夫が帰宅。
23時過ぎ、タクシーで病院へ向かう。
 
病院のB2病棟に到着してインターホンを押すと、なぜここに来たのか?を聞かれ、
陣痛らしきものが5分間隔できている旨を伝えると、早速中で診察。
夫は外で待機。
体重、血圧、赤ちゃんの心音、触診をしつつ問診。
NSTや内診、超音波などはありませんでした。
 
まだもうちょっとかかると言われ、C2の陣痛病棟に移動。
もっと家でのんびりしてればよかった〜っと落胆しました。
夫には入院手続きに行ってもらい、私は病院着に着替え待機。
手続きが終わって帰ってきた夫には家に帰ってもらうことに。
これまでがまだ日付の変わる前のことです。
 
長くなりそうなので、また次回に。
 
 

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